まんぷく

まんぷくは1948年に東京の勝どきで産声をあげました。現在は東京を中心に店舗を展開しておりますが、1998年にはアメリカに進出し、日本食としての焼肉を海外にも広めることもミッションとしています。
まんぷくでは最高の状態でお肉を食べていただけるか、お腹だけでなく心もまんぷくになっていただけるかということを大切に、本日来店してくださったお客様がまた来てくださるよう常連様づくりにも励んでいます。
そして、その常連様のお子様が大きくなり、友人や恋人・職場の仲間と来店したり、結婚してお子様を連れてきてくださったりと、親子三世代で楽しめる焼肉店として、その地域に溶け込み、愛される存在であることを目指しています。

まんぷくで働くスタッフは様々。
焼肉店で経験を積んだ料理長や、洋食や和食経験のあるスタッフ、未経験のスタッフ、グローバルスタッフなど様々な背景を持ったスタッフが活躍しています。
もちろんアルバイトスタッフも日々の営業を支えてくれています。
それぞれがお店を良くするためには何をしたらよいかを考え、意見を出し合っています。

まんぷくの創業とともに誕生したメニュー【ねぎタン塩】
現在は様々な店舗でお召し上がりいただけるねぎタン塩はまんぷくが元祖とされており、ねぎ・胡椒・そして上質なタン、すべてにこだわった自慢の一品で、海外でも人気です。
毎日手間をかけて人の力で細かく刻んだねぎをのせ、伝統の味付けで仕上げています。最初の１枚はスタッフが焼上げ、会話を楽しみながら最良の状態で召し上がっていただきます。